![[NTP名古屋トヨペット]防災キャンペーン 期間中、ご来場のお客様に備蓄水・携帯トイレ「ぽけっトイレ」をプレゼント!全店合計先着4,000名様[充電の給電ラインナップ]8月19日(土)・20日(日)](assets/images/eye_catch_pc.png)
![[NTP名古屋トヨペット]防災キャンペーン 期間中、ご来場のお客様に備蓄水・携帯トイレ「ぽけっトイレ」をプレゼント!全店合計先着4,000名様[充電の給電ラインナップ]8月19日(土)・20日(日)](assets/images/eye_catch_sp.png)
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備蓄水
内容量1500ml
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ぽけっトイレ
世界最小サイズの携帯トイレ。5㎝ほどで小さく持ち運びしやすく設置が簡単。小で3回・大で1回分が可能の容量(約1,000cc)。
詳しくはこちら
※当催事は、NTP名古屋トヨペット店舗のみとなります。
※GR Garage 店舗は除く。
※無くなり次第終了となります。
※写真はイメージです。
いざという時には
クルマが1500Wの電源にもなります
もしもの時、どれくらい頼りになるの?
1500W以内なら、複数の電気製品(※1)を同時に使えます。
※1 電気製品の消費電力は一般的な目安です。製品の種類や大きさなどにより消費電力は大きく異なる場合があります。また、立ち上がり時などは瞬間的に電力を大量に消費します。クルマから取り出した電気は
電気製品だけでなく家への供給も可能。
給電機能について
※車外で電気製品を使用するときや、災害などにより非常時に電力が必要な場合などには、非常時給電システムの使用をおすすめします。
<アクセサリーコンセント/非常時給電システム/AC外部給電システム>
■消費電力の合計が1500W以下の電気製品をご使用ください。ただし、電気製品によっては消費電力の合計が1500W以下の場合でも正常に作動しない場合があります。 ■使用する電気製品の取扱書の注意事項に従ってご使用ください。 ■防水仕様の電気製品を除き、雨や水のかかる場所、湿気の多い場所では電気製品を使用しないでください。 ■水没や浸水した、またそのおそれのある電気製品は使用しないでください。 ■アース線のある電気製品を使用するときは、アース線をアース端子に接続してください。また、接地極付プラグのある電気製品を使用するときは、市販の変換アダプターを使用してアース線をアース端子に接続してください。 ■車両の状態によっては、一時的に給電が停止することがあります。 ■電気製品の使用可能な周波数と車両の電源周波数を合わせてご使用ください。 ■HEV、PHEVの場合、一部の自治体では駐車または停車中にエンジンを始動させると、条例に触れる可能性がありますのでご注意ください。関係する自治体に確認した上で、適切にご使用ください。
<DC外部給電システム>
■DCコンセントをご利用になるには、取り出したDC(直流)電力をAC(交流)に変換する別売りの「外部給電器」が必要です。外部給電器は一般社団法人電動車両用電力供給システム協議会が発行する電動自動車用充放電システムガイドライン(V2H DC版またはV2L DC版)に準拠したものをご使用ください。外部給電器の詳細については、各機器の取り扱い説明書などをご確認いただくか、製造元へお問い合わせください。ガイドラインに準拠していない外部給電器を使用すると火災や感電事故が発生し、重大な障害におよぶか、最悪の場合死亡事故につながるおそれがあります。 ■車両側の定格出力以上の電力を使用した場合、車両が給電を停止することがあります。 ■ペースメーカー(植込み型心臓ペースメーカー/植込み型両心室ペーシングパルスジェネレータ)装着のお客様は、給電の操作はご自身でなさらず、ほかの方にお願いしてください。給電時は、外部給電器、給電ケーブルに近づかないでください。給電によりペースメーカ―の動作に影響を与えるおそれがあります。 <給電機能をご使用になる場合>■駆動用電池の残量減少により、自動的にガソリンエンジンが作動します。車庫内など換気が悪い場所や囲まれた場所(雪が積もった場所)などでは、酸素欠乏や排気ガスの充満、滞留を防ぐため、給排気を可能とする関連装置などを適切に設置して、使用してください。設置できない場合は使用しないでください。 ■地面が固く平らな場所に駐車し、できれば輪止めを設置してください。 ■車種によって給電の手順が異なる場合があります。 ■掲載の内容は2023年6月現在のものです。

クルマde給電
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非常時にクルマから住まいへ電力供給。
「クルマde給電」は住まい側に設置して、停電時にクルマ※と住まいを外部電源接続用ケーブルで繋ぐことにより、冷蔵庫や照明など、生活に必要な家電類へクルマから電力供給できるシステムです。
※対応車種をご確認ください。
※「クルマde給電」をご利用いただくには、専用設備の設置工事が必要です。

※車両が供給できる電力です。必ず各車両(トヨタ自動車)の取扱説明書をご確認ください。また電子レンジや電気ポットなど、消費電力の大きな機器を使用する際は、他の機器と同時に使用することは避けてください。
給電を一部(1回路)の居室だけでなく、複数(2回路)へも対応可能。
例えば、LDKの他、寝室や浴室などにも回路を追加することができます。

V2Hスタンド
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クルマの充電と、住まいのエネルギーに。
クルマとつながるスマートライフを。「V2H」とは「Vehicle to Home」の略で電気自動車を充電するだけではなく、貯めた電気をご家庭で使用できるシステムです。例えば、停電や震災などで電力供給が寸断されてしまった場合でも、クルマから電力を取り出して、家の電力がまるごと復旧します。これからのスマートライフに欠かせない製品です。
■消費電力の合計が1500W以下の電気製品をご使用ください。ただし、電気製品によっては消費電力の合計が1500W以下の場合でも正常に作動しない場合があります。 ■使用する電気製品の取扱書の注意事項に従ってご使用ください。 ■防水仕様の電気製品を除き、雨や水のかかる場所、湿気の多い場所では電気製品を使用しないでください。 ■水没や浸水した、またそのおそれのある電気製品は使用しないでください。 ■アース線のある電気製品を使用するときは、アース線をアース端子に接続してください。また、接地極付プラグのある電気製品を使用するときは、市販の変換アダプターを使用してアース線をアース端子に接続してください。 ■車両の状態によっては、一時的に給電が停止することがあります。 ■電気製品の使用可能な周波数と車両の電源周波数を合わせてご使用ください。 ■HEV、PHEVの場合、一部の自治体では駐車または停車中にエンジンを始動させると、条例に触れる可能性がありますのでご注意ください。関係する自治体に確認した上で、適切にご使用ください。
<DC外部給電システム>
■DCコンセントをご利用になるには、取り出したDC(直流)電力をAC(交流)に変換する別売りの「外部給電器」が必要です。外部給電器は一般社団法人電動車両用電力供給システム協議会が発行する電動自動車用充放電システムガイドライン(V2H DC版またはV2L DC版)に準拠したものをご使用ください。外部給電器の詳細については、各機器の取り扱い説明書などをご確認いただくか、製造元へお問い合わせください。ガイドラインに準拠していない外部給電器を使用すると火災や感電事故が発生し、重大な障害におよぶか、最悪の場合死亡事故につながるおそれがあります。 ■車両側の定格出力以上の電力を使用した場合、車両が給電を停止することがあります。 ■ペースメーカー(植込み型心臓ペースメーカー/植込み型両心室ペーシングパルスジェネレータ)装着のお客様は、給電の操作はご自身でなさらず、ほかの方にお願いしてください。給電時は、外部給電器、給電ケーブルに近づかないでください。給電によりペースメーカ―の動作に影響を与えるおそれがあります。 <給電機能をご使用になる場合>■駆動用電池の残量減少により、自動的にガソリンエンジンが作動します。車庫内など換気が悪い場所や囲まれた場所(雪が積もった場所)などでは、酸素欠乏や排気ガスの充満、滞留を防ぐため、給排気を可能とする関連装置などを適切に設置して、使用してください。設置できない場合は使用しないでください。 ■地面が固く平らな場所に駐車し、できれば輪止めを設置してください。 ■車種によって給電の手順が異なる場合があります。 ■掲載の内容は2023年6月現在のものです。